Best Selection 2000 to 2005

Garnet Crow Best Selection 2000 to 2005歌詞
1.flying

永恆傳說OP

季節はずれの beach side
夜に隱れた
君の橫顏は何をみつめてるの?

人は誰もが皆
何かを背負ってる
だけど ふとよぎる不安
消せやしないよ

僕らは何一つ
知ることない未來の為に
手に入れたり投げ出したりして
儚く誘う彼方めざして

flying gone
夢見る樣に 墮ちてゆくの
君の中へ
恐れないで傷ついたら
きっと 切ない優しさを抱いてる

flying fall down
羽ばたきながら 墮ちてゆくの
君の傍へ
何も ナイ 明日がくる瞬間は
君に出會えた奇蹟胸に抱いて
ネムラセテ...

君を信じる程に ねぇ
傷は深くて...
私以外のもの すべて
消し去りたいよ

氣づいた時には もう
ただ走り續けることに
安らぎさえ感じていたなんて...
イミジキアスヲ 飛び越えてゆけ

flying fall down
旅立つならば
朝も晝も夜もなくて
君のめぐる輪迴の果てへ
二度と掃らぬ三途の川のほとりまで
飛び出すの

flying gone
もつれてゆくよ
君の アイ life すべて求め
you & me
もう別の生活を燈す
君のいない明日なんていらなくても...

flying fall down
羽ばたきながら 墮ちてゆくの
君の傍へ
何も ナイ 明日がくる瞬間は
君に出會えた奇蹟胸の中
最期に私を力強く抱いて
ネムラセテ...


2.泣けない夜も 泣かない朝も

作詞:Azuki Nana
作曲:Yuri Nakamura

無防備に求めることに線を引いた 愛しさだけなら
交叉しない價值觀すれ違う

今は未だ自分自身の決斷に
從う樣に生きている途中だから些細なことで
ユライデイルヨ
泣けない夜も 泣かない朝も

君がいない日々なら見知らぬ街で
果てない夜と儚い朝を
繰り返し生きてるって氣にさせる

氣紛れな會話の中 繫がりをいつも信じていた
薄れてゆく記憶ながめてた

人はただ氣付かずに變わってゆくから
思い描く氣持ちの行き著く果てさえわからずに
ナガレユク

泣けない夜も 泣かない朝も
もどかしさ抱えて惱んでるくらいが
色褪せてゆく時の終わりに
僕達は生きてるって氣にさせる

ほら去りゆく日が 知らズ知らズ優しく…
be wander

泣けない夜も 泣かない朝も
幻と氣付かず夢をみれたら
また墜ちてゆく眠りの中で
なんとなく生きれるって氣にさせる
儚き願い 哀しき祈り
もどかしさ抱えて惱んでるくらいが
色褪せてゆく時の終わりに
僕達は生きているって氣にさせる
終わるからこそ…愛しく…


3.僕らだけの未來

作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人

生まれ變われるなら
早く君にあいたい
通り過ぎたときに
君だけが足りない
優美なカ一テンドレ一プ
描くよう舞う
浮かれし時よ
永久に續いてゆけ
僕らだけの未來
きらきらとみえる氣がした このまま
水平線に屆くまで
君と走りたい
心の中 支えてる
思い出よりも あふれる
あすに突き動かされて
今は搖れたい
never end

言葉じゃできない 會話するように
輝く君のそばにいるよ
好きにやればいい
愛がなくちゃ大差ない
世界は惡意に滿ちてゆく
僕らだけの未來
さがすんだ
情熱は逃げない 抱きしめ
あえた ときめき いつでも
思い出せるから
きっと 僕らだけの未來
出逢えるよう 仕組まれている
そうやって
先がみえたふりしてちゃ
明日はしれない
never end

どこまでも 止まらずに
思い描けば 廣がる
水平線がみえるまで
君と走りたい
思いを迂めてゆくよ
好きな氣持ちはしょうがない
never end


4.千以上の言葉を並べても...

作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人

公園で髮を切る
落ちてゆく毛先を拂う
君が笑う 頰に觸れる
見上げれば飛行機雲
こんなにも穩やかな終わりもあるなんて
不思議ね
名前を呼ぶ聲が今 優しくて
離れたくない
借りていたままの映畫をみてみよう
今日までは見えなかった君の氣持ちとか
感じてみたいって 今 思う
千以上の言葉を並べても
言い盡くせない事もある
たった一言から
始まるような事もあるのにね
花の笑かない木を植えて
溢れる枝に
絡まりながら もがきながら
青空を仰いでいるみたい yeah~

バスを待つ 君の背中
見送るの 今日で最後
僕は笑う あの日の樣に
手を振るよ 出會いと同じ
明日からは君を待っていた時間
僕だけの穩やかすぎる トキを刻む
慣れるまで ほんの少し君を思い出すよ
千以上の言葉を並べても
言い盡くせない事もあるよ
たった一言で
終わってしまう事もあるのにね
同じ土の上では生きてゆけない
二つの種の想い
兩手を廣げ
お互いを遠く見つめてくよ


5.クリスタル·ゲ一ジ

作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人

La la tu lu la ta
綠の木漏れ日
目を閉じたら
スベテの繫がりを感じられる?
まるで遺伝子の樣な Cosmic world
Tu ta la ta ta... Wave

ユラユラ 心が搖れてる
孤獨にモガイテル
あなたは私の心を買って
消えていった It's cry

大いなる宇宙の Side 感じて...
I 考え直してみたらね... Keep on heart
安らぎに滿ちた破壞力で
その扉をあけて
深く深く潛る Stay
Tu ta la...
盡きないくらい溢れてる源泉をさがす

立ち止まれば 步いてきた軌跡
振り返れば 見える程度の足跡
見渡せる程度の道のりしか步いてない
Tu ta la ta ta tu la la ti-la Stun

想像できる限りの Mind 集めて
辿り著きたいのは何處かの'場所'じゃない
何處にいても搖るがぬ Ideology
善惡の基準はすべての人に共通じゃない
False image?
Enigmatic smile?
緩やかに消滅する Leave me

明日またね...確かなものはない
愛しあおうよ...分け合えるだけの
急かさないで...解き放てればいい
クリスタル·ゲ一ジ Tu ta la ta ta...

Forever love will remain
La La tu lu rah ta
Just like a gentle breeze
La la tu lu la ta
Cleanup time for my soul
God, will you lead me...
Tu ta la ta ta ta ti la la ti la-La


6.Call My Name

作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人

白い壁と Rembrand
いつまでも眺めていた
日曜の朝君とただ並んでた
開いた窗から差し迂む光がほらそこに
ふと思い出したように Call my name

何もない時を一緒に過ごせる
なんて贅澤な存在
チ一プな贗作を集めてみて
一枚づつ週變わりにして

孤獨になることが怖いくせに
一人が一番落ち著いていた
そんなお互いの心ん中
當たり前のように存在していたね

呼びなれた名前何度も
二人しかいない部屋で
ちゃんと呼んでくれる
ただ そんなことが
暖かく響くなによりも甘く Be aware
見えない氣持ち信じてしまいそう

四六時中君の事ばかりを
考えてるわけもなく
それなりに日々は樂しいけど
なくしたくないものは一つ

一つの答えに新しい問い
その疑問にまた次の答え
いつまでたってもスタ一ト地點で
動けないみたいな遲い步みで

君と步いてゆく日々に
偶然重ね續けて運命の輪にしてく
そんなイメ一ジを描いてゆくよ
搖れながら褪めないで
變わらない聲で Please call my name
ふと思い出したように Call my name
見えない氣持ち信じてしまいそう


7.Last love song

作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人

午後になると西陽が射す
部屋の片隅のソファ一
海を越えて運んだ
大切な君の場所へ
初めて僕が座る
出會いから半年の今日

一人が好きな君と
人が苦手な僕と
不思議だね いつの間にか
溶け合うように並んでいた

懲りもせず戀をして
喜び悲しみ繰り返す

これが最後の Love song の始まりに...
なるよう祈る
シングルのソファ一寄り添いながら今
長い長いスト一リ一がほら
滑り出したの感じるでしょう
ノイズの音が心地よく響くこの部屋で

あわせた手のひら同じ溫もりで
滿たされた時が胸をしめつける

いつかいなくなる君に
いつか斃れる僕は
何が出來るの?
何を殘せる?
何を感じてゆける?

悲しい氣持ちがいつか流れゆくものなら
喜びもただそこに在り
また去りしものへと變わるでしょう

時を止めた Last love song
流れ續ける Last love song
回り續ける Old player


8.君を飾る花を笑かそう

作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人

君を飾る花を笑かそう
心をこめて育ててゆくよ
數え切れない やさしい想い出を
包み迂むほどの甘い香りに
見送られてゆけるように

いつまでも 傍にいるよね
つぶやいて 確かめ合った
この街の下(もと)
淚が 枯れるものなら
今すぐに 消え去って欲しい
笑って會いたいよ
一夜一夜別れの日は
近づいてくる
望まなくとも
君がくれた 幸福な時は
まだ色褪せずに ただ胸を刺す
ほら無常に夜は明けてく

時はいつかは 大切なもの
すべての人から うばう
時間をかけて 與えては なくし
拔け出せない 問いかけを殘して

君を飾る花を笑かそう
心を迂めて育ててゆくよ
旅立つ君へ僕が出來ること
何もないけれど強く生きるよ
優しい君が 躊躇わずに
ゆけるように...
最後の雨が虹に變わるよ


9.忘れ笑き

名探偵コナン ED20
作詞:AZUKI七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人

氣づけば懷かしい 川原に來てみたり
昨日みた夢の續き 想像してたり
あの日少年の君が 大人びてみえて
さよならも言えず 傘に隱れた
すれ違い もしも... なんてことを
時に 忘れ笑き
愛だとか戀だなんて 變わりゆくものじゃなく
ただ君を好き そんな風にずっとね 思ってるような
あてのない 想い抱え ただ人は振り返るもの
巡り合えた 景色をそっと 消えめように とどめてゆく

夕暮れの空とか 風に搖れる木々に
見とれる振りをしながら 幾度過ごした
なるべく傷つけぬよう 傷つかぬように
切なさも ほらね 押し殺せる
愛だと名づければ それが愛だと言える
何かを求めるとか 形あるものじゃなく
ただ好きでいるそんな風に 言えたら良いなって思う
孤獨や弱氣だとか押し寄せる夜 忘れ笑き
人戀しさ拭えぬ夜 強さなど持てるでしょうか?

愛だとか戀だなんて 變わりゆくものじゃなく
ただ好きでいる そんな風にずっとね 思っていれたら
孤獨や躊躇い弱氣が 押し寄せる夜に 忘れ笑いた
思い出そっと消えゆくまで 今宵は身を任せて


10.君の家に著くまでずっと走ってゆく(Indies version)

作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人

新しいコ一トに著替えて
氣分を變えて飛び出した
離れて過ごしている時間はすぐに
blueな氣分に襲われてゆく

生きてゆくことさえ意味もなくて
價值あるものなんて何もない樣な氣がして
野に笑く花にやけに感心したりして
無難に過ごしてゆくだけだった

君の家に著くまでずっと走ってゆくつもり
そのまんま轉がって犬みたいにじゃれていようよ
今日と明日はずっと私だけ見つめていて
おながか空いたら tel してピザたべよう wow~

時には迷宮みたいな mind
やけにバカげた氣分になる 投げやりな感じ
それでも孤獨じゃ淋しい生き物で
すぐに君にあいたくなる

君の笑顏に逢えばなんとなく幸せになる
そんなわかりやすいもの 每日は簡單に happy....
過ぎてゆく時間に戶惑うなんて どうかしていたんだ
また忘れそうになったら あの歌をうたって wow~

Don't worry everyone
We lived for we come home,everything,any way
懷かしく想う 何處にいても始まるから
starting up brand new day
君と分け合ってゆく
follow you now ..... through
君の笑顏に逢えばなんとなく幸せになる
そんなわかりやすいもの 每日は簡單に happy....
過ぎてゆく時間に戶惑うなんて どうかしていたんだ
また忘れそうになったら あの歌をうたって wow~


11.未完成な音色

作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人

決してその手を離さずに
振り返らないでいて
願うだけしか出來ない私を
いつの日か裁くでしょう

闇の國へと連れていかれた あの日
君の溫もりさえも Ah-
地上に殘していた

大地に耳をあてて目を閉じてみたら
君も感じられた筈の
めぐりくる運命

たった一度だけでも
抱いてしまった希望
君の手の中で踴るのは
未完成な音色

みつめ合うこと許されず
この闇を拔け出すこと
二人には重すぎた罪を
超えることは出來なくて

信じ合うには幼く
強く望むには足りない
ひそやかに勤めを果たす樣に
この世界を去りました

もう二度と歌わないで
他の誰に愛されても
その體 朽ち果ててゆくのを
ただ 待ち續けてる私のもとへ...

みつめ合うこと許されず
この闇を拔け出すこと
二人には重すぎた罪を
超えることは出來なくて

信じ合うには幼く
強く望むには足りない
ひそやかに勤めを果たす樣に
この世界を去りました


12.In Little Time

作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人

十二月にしては暖かいこんな夜は
思いつきで出かけた
車の中でずっと手をつないで眠った
朝日が二人を起こすまで

まるで天國だね
光で滿たされた海の側で
こんなに幸せな瞬間
何故か淚が
溢れてくることがあるんだね

いつの間にかトキはすぎて
壞れてく二人を癒す為に
思い出していた
切ない In little time

迷わずに愛する為に
どれくらい ねぇ 強くなればいい?
いつまでも與え續けて
決して枯れないくらい
強く生きてゆきたい
儚い願いを迂めて
孤獨の意味を知ってゆく Ah~
Um- I have so little time

地球儀を回して
見たこともない國を想った
それでも いつも君が傍にいたよね
十年先も そのずっと向こうも

身體中が滿足されると 怖くて
思い出す 街で
身を投げた河で
永遠に生きる

誰もいない街角に立ち
君を探してる夢を見てしまう
かけがえのない人を見つけた
生きてゆく十字架また一つ增えてゆく
決して枯れない樣に
強く生きてゆきたい Ah~
Um- I have so little time


13.二人のロケット

作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人

一晚中考えても 解けなかった問題が
今日 目覺めたら ひらめく
夢見て 泣いて起きた
起きたら 忘れていた
どこか遠くで鳴るベルに
目を覺ます君のいる一日が 始まる

いつかは二人
何の迷いもなくなって
暮らせるのかな

お氣に入りのビデオがない
君が誰かに貸したんだ
些細な事で僕ら こじれて背を向けて眠る
覗き迂んだ寢顏に 思い出した冬の日
ケンカ別れの後の 電話の音 ためらいがちに
いつかは近づきすぎて
君の事さえ見えない日が
來るのかもしれないけど...
ほら煙りを上げて飛び出した
二人のロケット宙を舞うよ
軌道にのるまでが肝心
大氣圈で搖れているよ for we
I can't read
I can't read

So we call it paradise
We go on paradise
We go on paradise
We go on paradise
We go on paradise
We go on paradise
We go on paradise
Just live a day

ほんの少しの感動も 君と二人で感じたら
大切なものが ほら また一つ增えてゆくみたいで
すれ違うこともあるし 馴れ合う事もあるけど
君のいない日々なんてもう 想像する事も出來ない
いつかはすべて忘れて
消え去る瞬間が來るのなら
なおさら愛しいよ
ねぇ軌道にのったその續きは
愛のバジェット增やさなくちゃ
いつも墜落の危險が
鄰り合わせの每日だよ
煙りを上げて飛び出した
二人のロケット宙を舞うよ
悲しみなんて地上に殘し
ゆらゆら搖れて彷徨うよ for we
I can't read
I can't read
I can't read


14.夏の幻(Secret arrange version)

作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人

部屋の窗の向こうに
飛行機雲を なぞって
今日ケンカした君の事ばかり
考えてた

些細な事で戶惑って
不安定で無防備な
あの頃のように すぐに電話して
笑い合えたらいいのにね

近づいて來る 至福の時は
痛みを伴いながら足音をたてる
考えすぎて深みにハマる
君の傍にいるのに

夏の幻
瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ
いつか終わる儚い生命に
ただ こみあげる氣持ち抱いた

世界は廣く 知らない事溢れてて
自分さえ見失いそう
だけど君と生きてゆきたいから
とまどいながらでもいい
つないだ手を離さないでね

強いオフショア 波を待ってた
中途半端に離れて 流されてゆくよ
進化してゆく時代の中で
同じものを求めて

夏の幻
想うだけで胸が熱くなれた奇蹟の途中
願うだけじゃ屆かぬくらい
こぼれ落ちそうな氣持ち抱いた

どうして二人 近づく程
遠く感じて不安になるんだろう
キョリを超えた慾望があふれて
一人 部屋のなかで
君の溫もり想う

どんな日にも
瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ
いつか終わる儚い生命に
ただ こみあげる氣持ち抱いた

忘れないから...消えゆく命に
君と並んでいたね
夏の終わり陽射しがゆれてる
海の底のような手のひらの中の街並
I like a dream
I'm calling out to you


15.水のない晴れた海へ

作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人

水のない晴れた海へ
たどり著いた white mermaid
夢にまでみていた
地上の天國は silence x 3
空を映して眠る海へ
夜が明けるまでに掃る
溺れてゆく想いは深く
儚く溢れる樣に
その身を焦がしても
舞い上がれ靜寂まで
君を連れてゆく哀れみの天使達
何もない晴れた空へ
昇りゆく嘆きの mermaid
風を送るために
差し出した兩手 silence x 3
ねぇ 誰よりも愛してるよ今も
いつか思い出してね
君が聽くレクイエムの中
世界のスピ一ドは緩やかに
また君へと向かうから

水のない晴れた海へ
たどり著いた white mermaid
たった一つの願いを
葉える為だけの trading x 3
水のない晴れた海へ
たどり著いた white mermaid
夢にまでみていた
地上の天國は silence x 3


16.Timeless Sleep(new recording)

作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人

君がいなくなってから
何度朝日迎えたかしれない
急に地平線をみたくなって ふらり
始發に飛び乘る

醉う程の朝靄の中 薄く光る
空があまりに儚げでfade away
無理に未來求めてゆくこと笑えた

Timeless Sleep
二度と君の溫もりを ah- 思い出さない
無力さに體あずけていても
人は生きてゆける

かろうじて憎しみに變えずいれた
私がんばれたよね?

他人同士(たがい)を繫ぐものが在るとするなら
甘い希望のようなもので
fade out 醜い 傷は
愛しさに絡め die away

Timeless Sleep
優しい眠り包まれて何も望まない
いつの日か君が悲しい時は
きっと強く抱くよ
Timeless Sleep
私の創るこの場所で癒してあげるよ
忘れえぬ喜びの記憶が
生命(いき)を吹き迂むでしょう out live


17.夢みたあとで

名探偵コナン ED14

歌:GARNET CROW
作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人
made by cih99

朝が來るたび君のことを想う
一日の始まりさえも切なくて
二度と戾れない? 無邪氣な二人
ただ傍にいれば幸せだった
時が經つことに怯えて泣いてた
變わりゆく人の心に
望まなければ
失わないのに
求めずにはいられないよ
どんな未來がこの先にあっても
ユメヲミタアトデ
君はまだ遠くて
氣持ちだけ先走って空回り
花の雨が降るこの道は變わらず
腕を絡め步きたいな

ケンカして疲れてもまた會える
そんな日はいつまで續くかな
時々感情持って生まれてきたこと
憂鬱にさえ思ってしまう
舞い上がって
旅立って遠くまできたな
寂しい夜に思い出すのは
愛した人より愛された日々
ユメヲミタアトデ
解き放つ窗の向こう
目の前で分かれゆく風の音
通り過ぎたあとの靜寂に降る太陽
優しすぎて愛しさ增す

ユメヲミタミタイ
今君に屆かない
愛のない言葉なんて響かない
ほんの少し離れて
見守るような君に
迷いながら微笑んでる
君はまだ遠くて
氣持ちだけ先走って空回り
コワレユクようにながい
夢みたあとで
and yet…There will still be love in this world


18.君という光

作詞:AZUKI七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人

波の上漂う海月をみるのが好きで
いつまでもどこか
遠い世界想い馳せるよう

目が合うその前から
もう心は決まっていたみたい
真晝の月のよう
見えずにいたけど知ってた

孤獨さえも至福な時も
最初から一人じゃ知ることもなく
僕は君と出會う事で
深い海を泳ぐように

君という光
浴びて呼吸した
ゆくあては二人でさがそう
繰り返し昇り落ちる
太陽の下まわるこの星で
ほらユラリ流れる海の月
La-La...ユラユラ...

どんな風に周圍に
流されたとしても僕達は
變わらずにいようね
幼い愛し方でもいい

馴れ合いとか安らぎなんて
言葉で誤魔化したりしないで
何度でも抱きしめてね
明日は終末かもしれないから

君という光
みつけた僕は
僕を知る狂おしく射す
ゆらゆらと波打つ廣い海で
一緒に流れていようよ
ほら何も欲しいものなどない

愛なんて淡い幻想
思い思いみるもの
それなら誰かと
同じ現實がみたくなる
今此處で
君という光
浴びて呼吸した
ゆくあては二人でさがそう
繰り返し昇り落ちる
太陽の下まわるこの星で
ほらユラリ流れる海の月


19.Holy Ground

歌:GARNET CROW
作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人
made by cih99

君のいない未來が
ただ大きな闇にみえ
死んでしまえば生きなくていい
そんな事ばかり考えてた
穩やかな月明かりに

體中を充たした こんな強い氣持ちに
出會えたから もう何もいらない
欲しがる術 なくしても今
生き延びるの?

通り過ぎた幸福な時が
今をただ無意味に變える
病んだ體が
昨日までの健康(しあわせ)を
喜ぶなんてことしない

ただ焦がれるように求めてた
日々は するり 蜃氣樓の向こうへ
今日が終われば今日へ
出遭うことない夢をみては
まだ過ごすなら

與え續けることでしか滿たされない
聖地へ辿り著こう
行き場をなくした情熱は
冷えてゆくよ

不確かな氣持ちを抱えながら
家路を辿りながら昇華してゆく
守るべきもの持たないなら
何を祈ろうか

世界が優しい光に
いつか包まれますように...
なんて偽善者みたいな願い聲にして
本當に變わればいい

深い傷よりも いつの日にか
愛しい氣持ちが殘るように
明日がくればまた明日へ
優しい方へ倒れ迂んでゆけるように...

いつかその足で步いてゆける時がきたら
聖地へ辿り著ける?
行き場をなくしたココロは
いつか目覺めて
搖れ動く波にのって
きっと生まれるよ


20.Mysterious Eyes

色褪せてゆく
二人の記憶の中 今 僕らは
手探りだけど
思うより強く生きて
特別な 愛 求めてる
もう二度と 迷わない樣に
もう二度と 迷わない樣に
その腕を 離さないで
傷つけ合う その時も
ただずっと 答えを搜して
迷い迂んだ 時空の中で
次の場所へ You take your way

目に映るもの
手に觸れたり 感じるもの
それが僕らの世界のすべて
幼き日々の
兩手に溢れていた小さな a pebble
誰にも見えない
氣が付けば 求めていて
同じじゃない 愛 すれ違う
形の無いものに焦がれて
海のみえる街へゆこうよ
君だけにみえたあの日を
どこまでも廣がる天の
すべては もう 見えないけれど
抱きしめて
I'd like to be in your love

その腕を 離さないで
傷つけ合う その時も
ただずっと 答えを搜して
迷い迂んだ 時空の中で
次の場所へ You take your way
密やかに 繰り返してゆく 迷いの中
I feel so all in secret life


海のみえる街へゆこうよ
幼き日々の
思うより強く生きて
君と僕とは 別の人間だから
色褪せてゆく
氣が付けば 求めていて
もう二度と 迷わない樣に
抱きしめて
どこまでも廣がる天の


21.スパイラル (すぽると! ver.)

作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人

たよりない木の葉舟
夢中で水面ハシラセ
競い合ってた あの頃を今
ふと思い出したのは何故?
明日を選ぶことも單純に考えてた

傷つくことに未だ
慣れること出來ないけど
強くなれること知ったから
迷いも連れて步ける
今いる場所から
いつも始めればイイ…
always be…

chase a dream in Spiral
限りなき宇宙のchild
僕ら描く道はまだ續いてゆく
在るがままに受け止めればいい
淚よりも一つ多く笑えばいい
I'll take a chance in Spiral
求めゆくままに
驅け拔けたら
少し位 キズついても
味わい深いハ一ト
手に入れられる筈
搖るぎないモノ この世に一つ
spiraling…

cause a dream in Spiral
限りなき宇宙のchild
君が描く
明日のカタチ君だけのモノ
別れよりも一つ多く出會えればいい
搖るぎないモノ
いつか一つキヅケルヨ
I'll take a chance in Spiral
君の向かう方へ
存在する現實(リアリティ)
そのままで繫がりたい
君の鄰で見る夕暮れは
胸が苦しくなる程
キレイだったよ
all living things in to Spiral


22.永遠を驅け拔ける一瞬の僕ら

歌:GARNET CROW
作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人
made by cih99

まるで異國の知らない場所へ來たみたい
懷かしいこの街の匈い 記憶
洪水みたいに溢れてくる五感(きもち)が
あった事思い出す 夕波の音

君のいる景色にいつまでも並んでいたい
終わりない 望み(おもい)は巡る

永遠(とわ)を驅け拔ける一瞬の僕ら
舞い降りた地上は爽快な深いブル一
君の優しさに僕は再生した(うまれた)
甘い野望みたいな未來
滅びゆくより導かれるまま

なんとなく氣づいた目の前の愛しいモノ
ハジケて消えそうでそんなトコ 偉大(すき)

どんな風に 現實(いま)を感じても構わないよね
ゆきたい場所へゆけばいい

永遠を驅け拔ける一瞬の僕ら
舞い降りた地上で流れゆくんだ
もどかしい位感じてた距離も
呼び合って引き寄せる
遙か 彼方惡戲に舞い降りた意味さえ
君の聲がきこえたら また解き放てる


23.Sky ~new arranged track~

歌:GARNET CROW
作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人
made by cih99

夕暮れの赤 夜にのまれて
彷徨いゆくの自由に
何かを願ったり 誰か(ひと)を想ったり
爭いながら祈るの...今も
優しさだけじゃ こわれて
もしも七つの海を自在(じゆう)に渡る翼
その手に入れたなら 振り返らずに
君を連れて 天の星になる

愛すべき僕らの街で
いつか
誰かを傷つけたりしてる

愛される君の傍で
僕は
ただ見つめるだけの道化 Um-

遠く呼ぶ聲 迷いをうつす
記憶の中の 明日の光
行き場なくした あの日を...
大きな瞳に映した
すべて抱きしめたいよ
ずっと永遠の樣に
生まれ變わるの
季節は流れて 何度も續いてゆく

愛しい僕らの宇宙は
すべて
許しては また 壞してしまう

愛すべき僕らの世界(まち)で
今も
生み出す狂氣の調べ

愛してた小さな生命(せかい)
何度も
盡きてゆくのを みつめていたの

愛すべき僕らの街で
今日も
目覺めたら 降り注いだ Sky


24.夕月夜

歌:GARNET CROW
作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人
made by cih99

夕月の光とならぬ空
そっと寄り添う
人影にも惑う

我、見えぬ、見ゆるども ah-
閉じた心で
何が見えるものかとひとり
問いかけられる

會いにゆきたい人がいますか今
淚さそうのは何故でしょう
ah- 何も持たず明日を迎えること
望んだのは過ちですか

遠くから呼ばれる聲がする
氣のせいだと抱き寄せる人はいない

手に屆く溫もりは ah-
いずれ消えるでしょう
それでも求める價值あると
思えるでしょうか

大いなる河のように闇が
居著くのです音もなく
もう何も待たず明日を迎えること
望んだのは過ちですか ah-
許されますか ah-
畏(おそ)れてばかりと ah-
夕月夜は問う ah-
深い闇を連れ

會いにゆきたい人がいますか今
淚さそうのは何故でしょう
ah- 何も持たず明日を迎えること
望んだのは過ちですか

光のない夕月夜がまた現れる白く搖らぐ
はかなく脆(もろ)い ah-
記憶の上に僕ら立つの
何處までも遠く yeah
また空ながめ ah-


25.君連れ去る時の訪れを

歌:GARNET CROW
作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人
made by cih99

いつまでも屆く筈(はず)ない
虹を追いかけていた
あの日の僕ら無馱になること
分かつ喜びに溺(おぼ)れ
一日中觸れていたい
氣持ち隱せずにいた
時を止める樣な長い雨の音
露の世を映すように

君を連れ去る時の訪れを
降り續く雨
こんな日は想いを巡らす
どんな出會いも別れがあるから
心の奧で
幸福(しあわせ)畏(おそ)れた...

なんとなく感じてる
安らぎから突然
陷(おち)いる場所は胸の奧の方
未だ殘る歪んだ瑕疵(きず)?

君を連れ去る時の訪れと
物憂げな空
迷い迂む世界は未知數
手を繫いだら二度と離れない
そんな出會いがいい
願ってしまうよ

大切なモノ傍に在る方がいい
いつか
實體なくなる(ぼくらきえる)ならなおさら
與えられた期限(とき)を
愛しいモノで埋め盡くすように
何處を切り取っても...

僕ら連れ去る時の訪れと
搖れる雨空
切ない 幻(ゆめ)をみせるようで
終わることない
關係(あい)を望むから
儚(はかな)さに今 淚がこぼれる

君連れ去る時の訪れを
いつか愛しく
抱きしめることが出來るのかな
ねぇ 天(そら)をみて晴れ間がみえるね
虹がもうすぐ架かる頃だよ
Yeah...


26.君の思い描いた夢 集メル HEAVEN

MAR メルヘヴン OP
作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人

君の思い描いた夢 集メル Heaven
無限に廣がってゆけ

大切なものをなくして 悲しみにただ 心が枯れ
君が誰かを傷つけたとして
責めること出來るでしょうか

君が大人になってゆく その間中
傍にいたいけれど
一人きりで旅立つ君を
遠く 見守っているよ

あの夢この夢 君にもみえるかな
青い花を 笑かす ノヴァ一リスの扉を
明日が生まれるのは 僕ら次第だって
世界がつながるよ

無防備に 周りを信じて
傷ついてたこと 隱しながら
夢中になれる 何かさがして ね.笑っていたんだね

人々はそれぞれの正しさを持って 生きているからとても
幸せの形さえも どこか とりとめもなく

君の心の中へ すべり迂めるなら
哀しい記憶を奪ってゆきたい
迷わずに君が 思い描いた場所へと
辿り著けるように

君の思い描いた夢 集メル Heaven
青い花を 笑かす ノヴァ一リスの扉へ
明日が生まれるのは 僕ら次第だって
すべてが ユメとなる


27.空色の貓(GARNET CROW ver.)

作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人

ほら空色の貓がまちを出る
晴れた空に紛れて
君を傷つけた その手色にね
背中を押されてゆく

教會の鐘の音 遠くから聽こえてきて
人はまた懲りもせずに祈る
日が落ちる その前にただ祈る

心の中にある 傷跡捨てられるとして
最初から そぅ 苦しみのない
生き方選ぶでしょうか…

溢れ出るやさしい歌を聽いて
空色の貓がゆく
彼の胸に響くたった一つの歌聲をさがしてる

傷ついたその分だけ優しさを知るはずだと
聞き飽きたチ一プな言葉でも
心から感じてる時がある?

少しだけ無理をして確かに合わせてみたけど
それ程にね この世界は狹くもない筈でしょう

ほら空色の貓がまちを出る
初めての海へゆく
幻のような波の音に 一日が暮れてゆく
いつかその影が 寄り添うように
二つ並ぶといいね…yeah~
and that's all right
so take it slow
will be just fine ……
and that's all right
so take it slow
will be just fine ……
and that's all right
so take it slow
will be just fine ……
and that's all right
so take it slow
will be just fine ……


28.「さよなら」とたった一言で...

作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人

何もきこえない 何もみたくない
君の氣配がもう
氣づけば 何處にもない部屋の中
「さよなら」とたった一言で…
君は僕の自由を奪い 立ち去ってしまった
大切な人を抱きしめて いれぬ夜が
また一日 こぼれてゆく
flowing...flowing...where are you...

そらは何處までも 遠く續いて
一つ一つの光
タイムラグを埋めるほどに近づけない
殘された らくがきのような
消せぬ思いも
君と僕とは 違うものでしょう
愛しくて ただ愛しくて
何も言えず 離した手が君をさがす 今も…
flowing...flowing...hold me...

「さよなら」とたった一言で…
君は僕の自由を奪い
立ち去ってしまった
愛しくて ただ愛しくて
すれ違うまま手を離した あの日から
flowing...so long...my love...